セキセイインコがやって来た！

やっと紹介ですよ～

慣れないブログを始めて4つめの記事でやっとメイン記事！！

ま～だま～だ ちんぷんかんぷんですが

飼い主も一緒に成長できたらイイナ

習うより 習いながら慣れろ！で進めていきますよー

と、いうわけで

2018年の12月8日

セキセイインコのまめタ(まめた)がやってきました(*‘∀‘)

おめめパチクリ まだ黒目だけのキュートなレインボーちゃんです！

あ～懐かしい、このセキセイインコ特有の香り・・・(*´Д｀) ふがふが

わかってくれる人はわかってくれるぅ

まだ赤ちゃんなのでクチバシの先が黒ずんでいますね。

セキセイインコを飼うのは小学生ぶり

集合住宅で小鳥まではＯＫだったので

子供の頃の私にとってはペットというより兄弟姉妹・お友達でした。

当時はセキセイインコと言えば

ノーマルといわれる緑×黄または、

青×白に縞々模様の並セキセイが主でしたが

最近はカラーバリエーションもだいぶ増えたんですねぇ。

調べてみると色々と面白いので

このあたりは後に記事にしてみたいと思います。

まめタとは、とあるペットショップで出会いました。

インコの雛は春か秋に産まれた子が丈夫に育ちやすいといいます。

ショップデビューしている子は

生後３週間前後が多いんじゃないかな。

まめタは逆算すると11月の中頃に卵から孵っています。

本当はもう少し早い気もしますが (お店では11月生まれとしか書いてなかった)

先輩オカメ ももタが9月30日生まれ、

まめタと初めて目が合った日が11月30日

どっちも30日。

覚えやすいこともあり

出会った日をバースディにすることに決めました。おめでとー♪

転がるまめタ

ショップには同時期に産まれた雛たちがたくさんいます。

お店の方とも話しましたが、

おそらく兄弟姉妹でしょうね、と。

どの子にしよう・・・

みんな可愛くて困ってしまうな～ なんて嬉しい悩み

すると視線を感じます。

体が一番小さく

おそらく末っ子 体重は28gしかありません。

そんな まめタがジーーっとこちらを見つめています (*'ω'*)

掴まれて悶える まめタの健康状態を調べ終わり

兄弟達の元へ一旦戻すその時、

まめタはバランスを崩し

仲間の頭や背中の上をコロコロと転がっていきました！

その様子は豆が転がっていくようです。

まるで豆です。

店員さんと一瞬笑いながら目を合わせ

心の中では　Σ きみ、大丈夫かー！？　

そして名前は まめタとなりました。

念のため骨折などのケガがないか

チェックしましたが大丈夫でした.。

雛はまだ脂肪の方が多く柔らかいんですねー ふわふわ

この時の柔らかさが、

のちに不思議な行動をとることになるとはまだ知らない

久しぶりの飼育

とても小さなまめタは、

ブログを始めてみるという

私にとっては大きなきっかけを作り出してくれました。

SNSがなかった時代

当時飼っていた小鳥たちのことも思い出しながら

幸せな時間を一緒に残していけたら良いなと思います。